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2010.6. Edaminami Elementary School (Japan, Kanagawa)

Thank you very much to all of the participants!

AKARI - 11 years SHUN - 11 years
雨の中、一人でサクラの下を歩いている お城のうらの山のイメージです
AKARI - 11 years SHUN - 11 years
CORINNA - 10 years GONZALO - 10 years
夜に雨がふるというイメージをしました 静かな夜のイメージ、サクラもあるような気がしました
KANA - 11 years SAYAKA - 11 years
ICHITA- 11 years RISA - 11 years
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ICHITA- 11 years RISA - 11 years
暗闇に咲いているサクラをイメージしました 最初の音楽でさびしい感じがして、 だんだん元気な曲になって、最後の早くなるところは サクラが散っている感じがしました
SATO - 11 years AYAKO - 11 years
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SATO - 11 years AYAKO - 11 years
暗闇の中にたった一人の不幸な人が1人、 石に座って満月を見ていました。 そうしたら満月の光に照らされ、 ピカピカ光るさくらの花びらがたくさんふってきました。 その花びらもどんどん多くなってきて、 最後には山になるほどつもりました。 わたしはこの絵をかいているとき思いました。 花びらの一枚一枚が少しずつつもり、 それが山となったとき、 みんなが1つになっているんだと。 最初はふつうの「サクラ」の曲で、その時、悲しい気がしたので雨にしました。 その後、激しかったので「雷」。 またもとに戻ってつかれた感じがしたので、 「サクラの旅」にしました。 (絵の解説:右から左へ) (1)風や雨でサクラの花びらが飛ばされ旅へ行きます。 (2)ただ、途中であらしに巻き込まれたが、 すぐに嵐は去ってった。 (3)少ししたら、またお日様が出てきて 水溜りで沢山泳いだ。 (4)1日が終わり、花びらはまたサクラの木に戻った
HINA - 11 years MIHO- 11 years
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HINA - 11 years MIHO- 11 years
満月の夜、1人の女の子がサクラの木の下のベンチで 泣いています。 満月の月の光で湖やベンチのまわりが 明るくなっています。 さびしい感じがしたので、サクラの花びらが散って、 湖に浮かんでいる絵を描きました。 わたしはサクラの木の下に 1輪だけさいている花を描きました。 ほかの花は群れで咲いていて、 太陽の光もあびているのに、 この花は一人ぼっちでサクラの木の下で、 日光も当たりません。 日なたはかんかんに晴れているのに、 この花の場所だけは日かげでくもっています。 でもこの花は日もあたらないのに 必死に生きています。 そのようすを描きました

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