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雨の中、一人でサクラの下を歩いている |
お城のうらの山のイメージです |
AKARI - 11 years |
SHUN - 11 years |
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夜に雨がふるというイメージをしました |
静かな夜のイメージ、サクラもあるような気がしました |
KANA - 11 years |
SAYAKA - 11 years |
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ICHITA- 11 years |
RISA - 11 years |
暗闇に咲いているサクラをイメージしました |
最初の音楽でさびしい感じがして、
だんだん元気な曲になって、最後の早くなるところは
サクラが散っている感じがしました |
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SATO - 11 years |
AYAKO - 11 years |
暗闇の中にたった一人の不幸な人が1人、
石に座って満月を見ていました。
そうしたら満月の光に照らされ、
ピカピカ光るさくらの花びらがたくさんふってきました。
その花びらもどんどん多くなってきて、
最後には山になるほどつもりました。
わたしはこの絵をかいているとき思いました。
花びらの一枚一枚が少しずつつもり、
それが山となったとき、
みんなが1つになっているんだと。 |
最初はふつうの「サクラ」の曲で、その時、悲しい気がしたので雨にしました。
その後、激しかったので「雷」。
またもとに戻ってつかれた感じがしたので、
「サクラの旅」にしました。
(絵の解説:右から左へ)
(1)風や雨でサクラの花びらが飛ばされ旅へ行きます。
(2)ただ、途中であらしに巻き込まれたが、
すぐに嵐は去ってった。
(3)少ししたら、またお日様が出てきて
水溜りで沢山泳いだ。
(4)1日が終わり、花びらはまたサクラの木に戻った |
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HINA - 11 years |
MIHO- 11 years |
満月の夜、1人の女の子がサクラの木の下のベンチで
泣いています。
満月の月の光で湖やベンチのまわりが
明るくなっています。
さびしい感じがしたので、サクラの花びらが散って、
湖に浮かんでいる絵を描きました。 |
わたしはサクラの木の下に
1輪だけさいている花を描きました。
ほかの花は群れで咲いていて、
太陽の光もあびているのに、
この花は一人ぼっちでサクラの木の下で、
日光も当たりません。
日なたはかんかんに晴れているのに、
この花の場所だけは日かげでくもっています。
でもこの花は日もあたらないのに
必死に生きています。
そのようすを描きました |